Travellers in dreams. －蒼天への慟哭－

９月の宅配伝票を見て一人うっへへーい♪してたり。

なんでさっき書いたのにまた書いてんだよーって言うと、手をつけないまま放置してた机の上から、一冊のノートが出てきたんです。
このブログのタイトルが表紙に書いてあるノート。タイトル、市販のノートの表紙の詞から来てたんですよ。どうでもいいっすよね。

そのノートには、かずまと付き合い始めてから東京行った時の写真だとかチケット類だとかが貼ってあって、あまつさえ宅配で届いたプレゼントの伝票まで貼ってあるのね。
なんでこんなゴミまで…って思ったんだけど、よくよく考えたらかずまから初めて贈ってもらったやつだし、初めて見たかずまの字！って嬉しくなって残してたんだと思う。

こうやって形に残ってるのを見ると、僕ほんとに好きなんだなぁって思う。
あの一ヶ月は何だったんだ。そんでメールもアドレスも一回ぜんぶ消してるのにこのノートだけ綺麗に残ってるって何だ…

でも、なんか久しぶりに思い出を形として見るとすっごいぎゅーんってなるね。えと…轟さんじゃないよ。…轟さんであってるよね？でも僕はそれじゃないよ。
９月でページが止まってるの何か寂しかったから、とりあえず昨日のことを書き足しといた。

一人テンション上がってスケジュール帳の表紙裏にいろいろ書いたり裏表紙に名前書いたりしたけど、なんか嬉しいから気にしないwktk wktk←

そんな寝る前のうへへ話。
いつか消すかもね。絶対これ後々恥ずかしくなるパターンのやつや！